あなたの心にこの言葉ぶつけます

どんな時も人間らしく生きていきたい筆者がみんなに贈る。言葉。

結果を出す為には。

結果を出す為には、

「自分の基準値をあげる」

これしかありません。

「基準値をあげる」ためにはどうしたらいいのか?それはあなたにとって「特別なこと」を「普通」にやっている人と
時間を極力増やすことです。

すれば自分にとっての「特別」が
だんだん「普通」になります。

 


これが

「自分の抱いてるイメージ」への

移行が完了です。

 


2016年に達成したい

目標があるならば

その目標を当たり前のように

達成してる人たちと

時間を増やしてみたらどうでしょ。

 


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やりたいと思ったこと

全て、やってみよう。

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誰かに批判されるから

誰かに止められるから

誰かが離れていくから

 


挙げればキリがない。

 


もう、誰かの目を

気にするのはやめよう。

 


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ただ、やりたかったからやった。

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子供の時の

この感覚を取り戻したらどうだろ?

 


これは大切なことだと思う。

みんな忘れがちになるけど。

 


「やってみたい」

 


そう思ったことをやろう。

人目もはばからず。

 


最初は

出来ない理由が浮かんだり

失敗した時のこと考えてしまって

タジタジになっちゃったり

最初はうまく

できないかもしれませんが

 


「あぁ、できないや」

って感じてしまったときは

 


「あぁ、俺って、小っちぇなぁ」

 


って思ったらいいと思います。

 


この時、自分のことを

「ダメな自分」なんて

思っちゃいけません。

 


あくまで「自分ちっっっさ!」

って思いましょうね。

 


「小さい自分」を

感じるということは

その中に

「いつか大きくなる自分」を

内包していることになりますから。

 


「今はちっちゃいけど

でっかい人間になるんだから!」

っていう気概も含んでますから。

 


これは

かっこいいじゃないですか。

 


人なんて、みんな

いつまでたっても

小さい自分なのです。

 


「オレは大きな人間だぜ」

なんて思った瞬間から

終わりが始まってくんです。

 


僕はいつまでも

「もっとデカくなるぞ」

「もっとデカい器になるぞ」

って叫んでる、あなたの方が

断然、かっこよく見えます。

 


自分よりはるかにデカい

器を持った人に直面したとき

さらに衝撃的に感じますよ。

 


だから

「衝撃的な人といる時間を増やす」

ことがいいんです。

 


それは、なぜか?

 


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ただ、楽しいからです。

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思い出深い

楽しい人生になるからです。

 


死んであの世に行ったとき

ネタに困らないです。

 


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人生ってのはネタ帳です。

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あの世で、先に逝った人たちや

神さんとかに

おもしろい話をするための

ネタつくりなんですよ。

 


だったら人生をかけて

バカなことを真剣にやった方が

ウケると思いませんかね。

かなり話逸れましたが!

ここら辺で終わります!